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海外渡航回数、50回オーバーの私が飛行機内を快適に過ごすアイテムをご紹介していきます。
もくじ
ネックピロー
使っている方が多すぎて、当たり前すぎて!?
書くか迷ったのですが、100均や300均でも無印でもどこでも売ってるアレです。
私は以前は愛用者でしたが、ここ最近は荷物になるので、使っていません。
膨らませるタイプもありますが、
いちいち膨らませるのが面倒で・・・なんか手が出ないんですよね。
飛行機内でクッションを2個貸してもらえるかもしれません。
あまり気にならい方は、いらないかもしれません。
マスク
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コロナ禍以降は、各航空会社が推奨していることもあり、
持っていかない人はいないかもしれませんね。
機内はとても乾燥していますので、マスクは乾燥対策としてもかなり有効。
私だけかもしれませんが、寝ているときにヨダレで汚してしまうので、
必ず数枚は鞄に入れておきましょう。
滞在先のホテルでも乾燥対策として、使うこともできます。
圧着靴下
フライトのお供、ど定番と言ってもいいであろう、圧着靴下。
長時間、同じ姿勢の飛行機内は、足がむくむんですよ。
私は、脱ぎ履きしやすいのが好きで、ショートタイプを愛用しています。
男性用もありますので、ぜひ使ってみてくださいね。
目的地に着いた時の足の軽さが違います!
初日からガンガン観光したい派の方は、マストアイテムです。
ストレッチボール
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私は足のむくみ対策で使っていますが、幅広い使い方ができます。
肩、首、腰をグリグリするのも気持ちいですよ。
足に使う場合は、前の席に転がっていかないように気をつけましょう。
耳栓・アイマスク
私の特技は、どんな状況でも寝れること。
夫は全く正反対で、少しの音や光が気になることがあるようです。
そんな方は、耳栓とアイマスクをご持参されるのがいいと思います。
旅行のスタートが不快では、楽しめないですもんね。
スキンケア・歯ブラシ
長距離フライトは、基本スッピンが快適。
国際線の機内には、100ml以下の液体しか持ち込むことができません。
詳しくは成田空港のホームページでご確認ください。
液体なので、チューブの歯ブラシ粉や日焼け止めも対象となっています。
運よくスキンケアの試供品が手元にあれば、それを持参します。
ない場合の化粧水対策は
化粧水でひたひたに湿らせたコットンをラップで包む。
乳液や美容液は、小分け容器に入れています。
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歯ブラシ粉は、ドラッグストアなどに旅行用の小さいのが売っています。
眉毛のアートメイク
先ほどお伝えしたように、長時間フライトはスッピンだと快適さが格段に違います。
そんな私ですが、2000年代に青春時代を過ごしたアラフォーなもんで・・・
眉毛が!眉毛が!
半分ほどありません。
同じ世代の方なら、わかってくださると思うのですが・・・
細眉全盛期を過ごした世代なので。
スッピンに眉毛だけ描いている時もありました。
それってめちゃくちゃ違和感あるんですよ。
もちろんフライトだけが理由ではありませんが、眉毛のアートメイクをしてから、
普段の生活も長距離フライトも眉毛の心配がなくなりました。
余談ですが、現在オーストラリア在住。
ビーチに行く機会も多く、眉毛が消えないって本当にいいんですよ。
さいごに
荷物はなるべく少なくしたいので、ご紹介するものは最低限にしました。
機内での服装は、温度調節できるものがいいので、
羽織(パーカー・カーディガン・薄いダウン)などは、忘れないようにしてくださいね。
さあ!チケットとホテルを予約して、日本を飛び出しましょう。
チケットとホテルのパッケージは、エクスペディアがお得です。
さわ田
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